HTMLパーツ編集 Undo/Redo機能 リリースのお知らせ

HTMLパーツ編集の Undo(元に戻す)/Redo(やり直す) 機能をリリースしました。

HTMLパーツやフレームレイアウトの追加、削除、移動や、HTMLパーツ内部のテキストやカラーの変更など、HTMLパーツ編集画面での編集操作を元に戻す、および、やり直す(元に戻した後で再度同じ変更を行う)ことが可能となりました。

操作方法

HTMLパーツ編集画面で何らかの変更を行った後、Undo を実行すると、直前の編集操作が元に戻されます。 Undoの実行後に Redo を実行すると、Undo実行前に行っていた変更が再度適用されます。
また、Undo を連続して実行すると、最大で30回まで過去の変更前の状態に遡ることができます。

Undo(元に戻す)
 Windowsではキーボードの「Ctrl + Z」、Macでは「Command + Z」を押下してください。
 戻すべき変更がない場合や、30回Undoを繰り返してそれ以上古い状態に戻せない場合は、Undo操作を行っても何も起こりません。
Redo(やり直す)
 Windowsではキーボードの「Ctrl + Y」、Macでは「Shift + Command + Z」を押下してください。
 Redoが可能なのはUndoを行った場合のみです。また、Undoの後で別の編集操作を行った場合は、Redoはできません。

Undo や Redo は、ドロップエリアが画面に表示されている時にのみ実行可能です。 ドロップエリアが表示されていない場合は、ドロップエリアモーダルボタンをクリックして、ドロップエリアを表示させてください。

以下のページで、uWebeeによるホームページの作り方から、WEBサーバーでの公開までの流れをご説明しています。